ゴンゾから優待品がきた。マグネットブックマーカーセットだそうです。

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ブロッコリーの20期中間事業報告書きた。

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もうでじこはでてこないのかねぇ・・・

Ape100小改造 – ニュートラルランプのLED化(2003/7)

前回の問題点を踏まえて作り直してみようと思います。

たまたま見つけたオムロンの「ダブルリフレクション型LED」
(すでに廃番品)
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微弱電流(R=10kΩ/E=9V)で点灯
中心部のLED本体の光と周りの反射板からの反射光の
両方の光を利用する仕組み。
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回路図

静電誘導対策として、回路のインピーダンスを下げるため
抵抗をパラに接続してみました。
apeled2

今回ブラケット流用をやめて直結にします。
部品は空中配線で、配線後パテで固めてます。
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全体の写真
Apeは交流のはずなのですが、極性を選びます。
端子付けは要注意です。
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電源を接続し、仮点灯。
前回よりも光軸が広いです。
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Ape100に装着しました。
通常のポジションで直射日光の下でも充分明るいです。
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Ape100小改造 – ニュートラルランプのLED化(2003/7)

「Apeのランプは暗すぎる~」
と、いうわけで、ランプの改造をしてみます。
まずはニュートラルランプ。

ちなみに、元のニュートラルランプ(点灯中)
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ニュートラルランプのブラケット

ちなみに、12V3Wの電球が使われています。
が、アイドル時テスター読みで約6V程度しか出ていません。
どうりで、暗いわけです。
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回路図

LEDは日亜の青緑色を使用。
apeled1

電球の口金を利用して回路を組み込み、パテで固定。
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電源を接続し、仮点灯してみる。
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Ape100に装着した状態。
ブラケットを流用したため、光軸の調整がうまくできず、ライディング
ポジションではそれほど明るくありませんでした。
(それでも電球よりまし)
また、静電誘導のため(?)か、N以外の位置でもうっすらと点灯して
してしまいます。
次回はそのあたりを改善する予定です。
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その2へつづく

100均のLEDライトでイルミネーションを作ったときのメモ。(2012/12)

 

100均で売ってた「デコレーションライト」

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麦球型と書いてあるが、球にはLEDを使用している。

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逆に「LED」と書いてあるやつに麦球を使っているのがあるので要注意。

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電池ボックスの中はスライドSWと30Ωの抵抗。

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LEDに流れる電流は36.2mA

コードを電池ボックスの根元でカットし、LED部分のみ使用する。

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LEDに適当な抵抗をつけて、Arduino UNOに接続する。

(ポート電圧5V,最大40mAなので注意)

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うちにはクリスマスツリーがないので、オリーブの木に飾っている。

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スケッチのサンプルはこちら