GR-SAKURAでピアノの練習用のメトロノームをつくってみる。
【ハード】
回路図:テンポ表示用の7セグLEDとテンポアップ/ダウンと拍子変更用のスイッチ、圧電ブザーとドライブ回路があります。
arduino用のユニバーサル基板を用意。
基板上に配線。
【ソフト】
テンポの値から間隔を算出してタイマー割り込みで圧電ブザーを鳴らし、別のタイマーでLEDのダイナミックドライブをおこなう。
しかし、なぜかattachCyclicHandlerがうまく動かなかった。
GR-SAKURAでピアノの練習用のメトロノームをつくってみる。
【ハード】
回路図:テンポ表示用の7セグLEDとテンポアップ/ダウンと拍子変更用のスイッチ、圧電ブザーとドライブ回路があります。
arduino用のユニバーサル基板を用意。
基板上に配線。
【ソフト】
テンポの値から間隔を算出してタイマー割り込みで圧電ブザーを鳴らし、別のタイマーでLEDのダイナミックドライブをおこなう。
しかし、なぜかattachCyclicHandlerがうまく動かなかった。
ドライブレコーダを購入(azur DRX-G715)
けど、データを吸い上げるのにいちいちMicroSDを取り外すのが面倒なので
吸い上げマシンを用意することに。
このドライブレコーダは電源供給のUSBをPCに接続するとストレージとして動作するので、
Raspberry pi zeroを用意し、usbmountとsambaをインストール。
USBがマウントされたら本体にコピーしてシャットダウンするスクリプトをcronに登録。
【吸い上げ】
pi zeroに電源とドライブレコーダを接続。あとはデータが吸いあがるのを待つ。(32GBで1時間弱かかる)
【吸い出し】
pi zeroをUSBでPCに接続。
sambaのネットワークドライブがマウントされるので、コピーするかそのまま再生すればOK。